何か新しい発見があるかもと、ドラクエⅪの発表会の内容を今一度振り返ってみました。
ドラクエⅪ発表会PV
どうみてもセーニャです。
セーニャを見るのはだれかまだ分かりません。ベロニカに似てるんだけど、ベロニカが大人びているから実はベロニカ本人で、魔法で子どもになっているという可能性もあるかと。
一人の女性と一人の女の子、さらに抱きかかえる赤ちゃんがいる。この赤ちゃんが主人公なんかな?
謎の老人ロウと一人の女性です。さっきの女性なのかな?似ている気はする。
ロウと赤ちゃん、この赤ちゃんは主人公なんだろうか?
これもロウ。背後に命の大樹がある。
イシの村で成人の儀を終えると、ぺルラおばさんから青い石を受け取る。おじいちゃんからのものらしい。
そして、勇者の生まれ変わりだと告げられる。
イシの村を旅だった主人公、遠くに見えるのはデルカダール城。
デルカダール城ではまさかの真実を知る。勇者は悪魔の子だと。
カミュが、牢屋の中にいる。デルカダール城で捕まった主人公はカミュと地下牢で会うことになるんだろう。
デルカダール王と将軍グレイグと軍師ホメロス
グレイグと主人公の一騎打ち。デルカダールから逃走する途中か?
セーニャとベロニカです。顔が似ている。姉妹か?
シルビア、
ロウとマルティナ、
精霊ルビスか?
今作は、モンスターに乗れる場面もあります。
発売日は、2017年7月29日(土)で、PS4版の値段は、8,980円+税込みです。ぼくは早速予約しましたよ。
そして、早期購入特典としてしあわせのベストとなりきんベスト。戦闘後に入手する経験値とお金が貯まりやすいアクセサリーです。序盤はサクサク進めるようになるので、必須かと。中盤以降になると、しっかりした効果のあるアクセサリーが出てくるので使わなくなるはず。
ここからは会場での体験版プレイです。
冒険開始の拠点、イシの村です。自然が豊かです。滝が見え、谷合の村といったイメージ。
今作からは、重要な会話にはピンクのシンボルが出てくるので、最速クリアを狙う人はこのシンボルが目印になる。
後ろを歩いているのは、幼馴染のエマ。
家の中を散策するとダンのダジャレノートを発見!各地に散らばっているという。
そして、溶岩地帯となっているヒノノギ火山です。ホムラの里の近くにある。
溶岩地帯を歩くとダメージを受ける床がある。
大岩が道をふさいでいるが、壊せそう。
黄色に光っているモンスターに乗ることができる。こいつに乗ってとっしんして、大岩をぶち壊します。
バロンナイトとの戦闘。パーティのレベルが高いのでこのヒノノギ火山は終盤のダンジョン。
カミュの片手剣スキル、デュアルブレイカーです。大ダメージを与えます。
セーニャはバギクロスが使えます。
主人公は片手スキル、つるぎのまいでトドメです。
バロンナイトに乗れるようになります。
カッコいいじゃないか!これで大岩にとっしんして進んでいきます。
途中、賢いモンスターと生徒といったモンスターの配置で普段のモンスターの生活をイメージできます。
ヒノノギ火山のボス、人食い竜です。ドラクエⅢでいうとジパングのやまたのおろちの存在かと。
主人公のはやぶさ斬り、
カミュのデュアルブレイカー、
セーニャは賢者の杖を装備しており、使うとブレス耐性がアップする。
ベロニカはマヒャドを使う!
人食い竜はベギラゴン、
火球を使う。
AI操作では主人公もAIにできるし、れんけいを使わないという選択肢もある。
今作の武器について
主人公は片手剣、両手剣を装備できる。両手剣は攻撃力が大幅にアップするが、盾が装備できない。ただし、両手剣には武器ガードがついている。おそらく相手の攻撃をはじき返すのだろう。