冒険の書

8.荒野の地下迷宮~ホムラの里でベロニカ、セーニャが仲間になるまで

前回までのあらすじ

本編

イシの大滝のまめちしき

スカルライダーに乗ってどこまでも♪ここは荒野の地下迷宮。

過去が見える大樹の根

手をかざすと過去が見える。やはり左手でないと見れないのかな?

大樹の根のおかげで合言葉も分かりました。現在で使って扉を開けます。

すると、扉の向こうにはモンスター!

いずれ復活する魔王!?まだ復活はしていないのか。

ベロニカはホムラの里でこいつらに捕まった。

モンスターのとなりのツボにベロニカの魔力がたまっている。

声を上げるセーニャ!何があった!?

ここにもモンスター!

モンスターはデンダ!お腹にある紋章も気になるところ。

デンダ一味との闘い!

デンダもゾーンに入る!?

ブレードガードを始めて使ったが、ガード率が上がって結構使える。数ターン継続するし使い勝手いいですね。大剣伸ばしにして良かったかも。

主人公のレベルが12→13。

カミュのレベルも12→13。

ひみつのパネルの一つがフリーズブレードであることが判明!

魔王復活をのぞむモンスターが次々でてきる予感。

ベロニカの魔力が入ったツボ。

開けてみると、

あれ、姿は戻らず。魔力は戻っているのかな?

元の姿に戻らなくてもいいみたいですね。

なにやら主人公に気付くセーニャとベロニカ。

ベロニカとセーニャは勇者を守る宿命を持つ聖地ラムダの一族。

主人公は悪魔の子ではないらしい。

カミュは世界を救う勇者だと読んでいた。ということは預言では勇者であることは聞かされてなかった。

もう一人助ける人がいるという。ルコの父さんか?

命の大樹に選ばれし勇者の称号をゲット。

ルコの父を探す一行。

いた!

ルコの父の名前はルパス。カミュはこの名前に心当たりがある!?

ホムラの里に戻る。

そして、懐かしのフレーズ。そして、夜が明けた!

邪悪の神が天より現れるとき、光の紋章をもつ大樹の申し子が現れる、という神話が聖地ラムダに伝わる。

かつての勇者も紋章のチカラで邪悪の神を倒して世界を救った!?

命の大樹へ導くことがベロニカとセーニャの使命。カミュもそうだが、みんななにかの使命で勇者の元に集まっている。

 

荒野の地下迷宮で助けたルパスは名の知れた情報屋。命の大樹についても知っているかも?

ルパスはサマディーで七色にかがやく枝をみた。それこそが命の大樹の枝らしい。枝を手に入れれば何かわかるかも。

枝が輝き続けているため、もしかすると命の大樹に導いてくれるかもしれない!

まずはサマディーに向かうべく主人公一行の仲間になるベロニカとセーニャ!

サマディーの関所を通過するホムスビ通行手形も手に入れる。

てっこうせきを集めるクエスト完了!

ベロニカとセーニャのスキルパネル。やはり2か所ずつドラクエ文字が見える。スキルの開放があるはず!