信長の野望・大志

信長の野望・大志 初心者おすすめ攻略概要!大名別にも紹介!

基本攻略法

このゲームの攻略方法が分かりました。要は兵糧集めです。これに尽きます。農兵のみで兵は数が頼り。他国は足軽が一定数いるので、合戦すると負けやすいですが、兵糧を集めるほうが大事。足軽を雇わないので、お金を節約して、外交で周辺国から兵糧を交換します。ふつうに商人から兵糧を買うより安いし、友好国が増えるとその分兵糧も集めやすい。

兵糧と交換条件に家宝を要求してくることが多いので、家宝があれば、家臣に上げるのがベスト。裏切りが少ないので忠誠心はあまり気にしなくていいので、大名が持っているメリットももない。

従順できるならさせて兵糧を節約。2年以上かな?従順させていれば家臣が自国に取り込むことを提案してくるので、兵糧を節約して国を取ることができる。

開発方針

兵糧集めのため、漁村を最優先します。さらに、お金を集めるため商人町を作る。川には貯水池も作る。貯水池は災害時に被害を減らせるので設置できる場所には設置です。

巡見所は、国境付近に設置します。思いもよらず攻められたら講和します。攻めるときに兵数だよりの農兵集団なので、要所に設置します。

茶屋町を効率的に配置します。隣り合う拠点の

残りは牧場か鍛治村です。お好みで優先すればいいですが、馬産地があれば牧場、鉄砲鍛冶があれば鍛治村でいいです。数がまとまれば、兵糧と交換する際にどちらか要求してくるので、どちらかに絞って増やしていくのがいいです。突撃が使いやすい馬を優先するほうが合戦には効率的。

外交方針

基本、大きな国がある場合は、早くから親善で友好国にします。同盟できるまで持っていき、大国から攻められないようにします。

お金が余れば、交渉して兵糧とお金を交換します。家宝を要求してくるので、家宝を家臣に与えときます。そうすれば1回目の交渉からお金のやり取りだけで済みます。

早く小国を呑み込んでいきましょう。

兵数

兵数は、まず、5,000を目標にします。民忠が下がらなければ、その次は10,000です。農兵のみで、足軽不要です。足軽を雇うにはお金がかかります。兵糧を集めたいので、農兵を減らしたいところですが、兵糧による収入を増やすよりも、外交交渉で兵糧を交換する方が効率いいです。

大名別攻略法

1534年 里見義堯

初期状態に周囲の小国と同盟している。強気の北条氏がすぐに周辺諸国を攻め取っていくので、北条氏と早々に同盟する。あとは、もともと同盟していた諸国を手切りで呑み込んでいけば北条氏並の国力になる。後はお好きに進められます。北条氏が大きくなりすぎる前にどこまで国力を同じレベルに持っていけるかがカギ。

農兵中心で大丈夫だが、兵力差で勝てるようにしないと合戦に負ける。兵の質では勝てそうにない。

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